Windows 自体
- メニューの出し方(ショートカット)
- Ctrl2Caps の入れ替え
- デスクトップユースに(初期画面)
- メニューの出し方(ショートカット)
デスクトップで、Windowsキー + x で、各種メニューが出る。
たとえば、コマンドプロンプトを出すのもここから選べる。
- Ctrl2Caps の入れ替え
Windows 7 までと同じく、以下が有用。
https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897578.aspx
- デスクトップユースに(初期画面)
以下を参照。
http://enjoypclife.net/2013/10/27/windows-8-1-skip-start-desktop/
Windows 8.1 に適応する
2014年の9月から Dell Inspiron 17 を利用しているが,これがWindows 8.1 ではなはだ使いにくい。半年たっても慣れず、困っているが適応しないわけにもいかないなあと思っていたところ、OSの再インストールをしたほうがよい事態に遭遇したので、これを機に Windows 7 に落とすか、再度適応を試みるかの選択を迫られることになった。少し調べたところ、Windows 8.1 プリインストールマシンはいろいろとややこしく、Windows 7をインストールがしにくいらしい。仕方ないので 工場出荷時に戻し、再度 Windows 8.1 への適応を試みることにした。
ということで、以下、備忘録。
新PCへの移行備忘録
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/windows/windows8/025/default.aspx
cygwin のターミナル 日本語が出ないときは、option -> text で日本語フォントを指定する。
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これ作った。良かった。
HHK をWindows 7で使う話
HHK Lite 2 US配列 をWindows 7で使おうとすると、
どうもうまくいかない。IMEを通して使うと、
なぜか日本語106?キーボードとして認識されてしまうため、いろいろと不便。で調べてなんとかなったのでこれを解消のための手順の備忘録。
1.HHK Lite 2 をHHK Lite 2 として認識させる。
まずHHKのページ(下リンク)でツールをダウンロード。
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/tooldownload.htmlページの通りに実行する。
2.キーボードとIMEのひも付(?)
コントロールパネル → キーボードまたは入力方法の変更
→ キーボードの変更 を選択。「既定の言語」で、
「日本語(日本)−Microsoft Office IME 2010」を選択し、
その下の「インストールされているサービス」で、
Microsoft Office IME 2010 以外を削除する。3.(ここは個人的な設定、おまけ)日本語⇔英語の切り替えを、
"Ctrl+\" でできるようにする。IMEの設定 → IME 2010 プロパティ から、「全般」タブを選択、「編集操作」で「変更」を選択し、ここの一覧の「入力変換」列の「IME-オン・オフ」を選択し、「キー追加」ボタンを押して、
これに「Ctrl+\」を割り当てるようにする。