Chapter 5

After tracing through my steps, we've ended up in SOMA (South of Market), which I believe is where Dropbox's headquarters were at back in our time. Many hologram displays (just like the one we saw earlier) speckled the streets, but many of them were out of energy. Maybe we can power them with some of the juice from the time machine and get some more clues, like we did from the last display. Now we just need to assign the right cables with the right outlets. UGH. What is with all these symbols on everything this trip?

コンセントが順に並んでいる.
Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%8D%E7%B7%9A%E7%94%A8%E5%B7%AE%E8%BE%BC%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E5%99%A8#.E4.B8.96.E7.95.8C.E3.81.AE.E7.8A.B6.E6.B3.81

によると、「アメリカ合衆国政府はこれらの形状を分類し、タイプAからタイプLまでの記号を割り振っている」ということで、これで考えてみる(日本の分類だと5種類で、アルファベットを割り振りにくい)

ざっと読むと左から

1. ? 大きめ
2. タイプA
3. ? 小さめ
4. タイプL
5. タイプI
6. タイプB

であることが分かるが、1. と 3. が形が一緒、サイズが違うだけなので、わかりにくい。この形をとりうるのは、タイプD, タイプH

ということで、この2つをもう一度しっかり読むと、

Dタイプのプラグ

(IA6A3(インド)が実質同じ規格)
BS 546は20世紀始めにイギリスで使われていた規格であり、インドやパキスタンで現在、標準のプラグとなっている。使用可能な最大電流値は6Aだが、実際には5Aまで使われる。円筒状のピン3本が3角形に並んだ形をしている。
(中略)
一回り小さな2Aの規格が、一部で照明に使われている。

BS 546(イギリス 15A/250V 接地極あり) 16A / 250V
(IA16A3(インド)及び SABS 164(南アフリカ)が実質同じ規格)
このプラグはタイプMと呼ばれることもある。標準のタイプDよりも一回り大きく、ピンの大きさは7.05 × 21.1 mm (0.278 × 0.831 in) である。15Aで使用される。中性極と電圧側極の間隔は1 in (25.4 mm)、接地極と中性極・電圧側極の間隔は11⁄8 in (28.58 mm) である。

タイプH

SI 32(イスラエル 16A/250V 接地極あり)

イスラエルで使われているコンセントとプラグ。左のプラグが古いタイプであり、右のプラグは1989年から使われ始めたもの。
このプラグはイスラエル独自の規格で、SI 32 (IS16A-R) で仕様が決められている。他のタイプとの互換性は無い。古いタイプのプラグは電極が3枚の平板であり、Y字型に並んでいる。電圧側極と中性極の間隔は19 mm (0.75 in) である。1989年に直径4 mm (0.157 in) の丸いピンに変更された。

タイプMなるものがあり、Dよりも大きい形であること、タイプHは逆三角形上に差し込み口が空いていて、三角形状のタイプD, Mとは異なるようであることがわかる。
図はいずれも三角形状なので、

1. タイプM
2. タイプA
3. タイプD
4. タイプL
5. タイプI
6. タイプB

が解かな。ということでMADLIBを入力。